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ソチ五輪の金メダルをはじめ3冠を制したフィギュアスケートの羽生結弦（19）。今や国民的アイドルになりつつあるが、そんな彼を支えているのは「実母の強権と不思議な石」だという。
ソチ五輪以来、羽生にはマスコミの取材が殺到しているが、なぜかほとんど報じられていない話題がある。家族の話題だ→ ranking
(以下引用)
スポーツ紙記者によれば、
「家族の件は、取材では絶対ＮＧ。少しでも家族のことに話題が及ぶと、彼の隣に寄り添っている母親の由美さんから、〃競技とは関係ないでしょう。家族のことには触れないで。家族の名前も絶対に出さないで下さい〃とキツく釘を刺されるのです」
由美さんあまりの剣幕に記者たちは凍りつき、“出入り禁止”になるのを恐れて、彼女の言葉に従わざるを得ないのだという。
「父親の秀利さんは、地元宮城県内の中学校で教頭先生をしています。4つ年上の姉は、羽生のホームグラウンドだったアイスリンク仙台の職員。堅い家ですから、隠し立てしなければいけないようなことは何もないはずなんですがね」
羽生は、2年前から父親と姉が住む実家を離れて、ブライアン・オーサー・コーチのいるカナダのトロントで由美さんと暮らしている。あるスポーツジャーナリストが2人の関係を解説する。
「彼は幼い頃から喘息持ちで、今でも吸入器が手放せません。それで体調管理も含めて、全て由美さんに任せている。二人三脚でここまで来たと言えるが、悪く言えばマザコン。彼女は最近まで羽生の衣装を作っていましたが、その話題もＮＧです。恐らく、不思議な石のことを勘繰られたくないのでしょう」
羽生の過去数年間の映像を注意深く見ると、ある共通点がある。彼は常に石のペンダントを首に下げ、衣装にはペンダントと似たような石があしらわれているのだ。
「あの石は、整体師の〃バワーストーン〃です」こう語るのは、スケート連盟の関係者だ。
「その整体師は、仙台市内で接骨院を開業する、今年58歳の菊地晃さんです。羽生が小学5年生の時、由美さんが連れて行ったのがきっかけでした。菊地さんは、タイから取り寄せた石にチャクラの図を描いたシールを張り、気を入れるというのですが……」
パワーストーンのペンダントは、菊地氏の念の入れ具合で値段も異なるという。
「羽生は〃ペンダントを付けてから呼吸が楽になり、ジャンプも上手く飛べるようになった″と周囲に漏らしています。4年前に入賞したＮＨＫ杯でも、大会直前に菊地さんのところへ行って、チャクラのシールを新しいものに張り替えてもらったそうです」（同）
その効用の有無は別にして、羽生は菊地氏をトレーナーとしてソチ五輪に帯同させており、全幅の信頼を寄せているのは間違いなさそうだ。
当の菊地氏に話を聞くと、「今は在庫切れで、売っていません。一つ5000円で、念とか気とかは関係ありません。羽生には〃これ付けてみたら”と言っただけです。私の気持ち。頑張って欲しい、応援しているという意味です」
（引用「週刊新潮」より）
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2012年にソチで開催されたグランプリファイナルでは、選手が泊まった古いホテルで幽霊を見たと言ってスタッフと一緒に寝てもらったという羽生選手。霊感も強くパワーストーンのような見えない力も影響を受けるのかも。
今回のソチ五輪も、日本の選手たちとは別のホテルを取ってもらい、母親と一緒に泊まっていたそうですし、まさに母親と二人三脚といった感じですね。
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最近ではマウスに天敵である猫の成分を嗅がせると体温が下がる事が実験でわかってて、恐らく人間も生存本能から無意識に不安や恐怖を感じることで脳に何らかの変化が生じて“幽霊”を見たり“寒気”を感じたりしている可能性が高い、って仮説が立ってるらしい
この子も繊細なのかね
取材させてもらえないからってこんな記事書くのに引くわ
スポーツ選手のプライバシーなんて必要ないだろ。
逆にでしゃばってるアスリートの親のが引くわ
自分の弟が喘息だったからよくわかる あれは本当につらいんだぞ
悪く言えばマザコン？不愉快だ