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何度も報じられてきたＡＫＢ48メンバーの賛沢ぶりが予想外の形で露顕した。
運営会社ＡＫＳが東京国税局から税務調査を受け、14年11月期までの3年間で約5億円の申告漏れを指摘されたのだ。追徴税額は過少申告加算税を含めて1億数千万円に上る。
中に、メンバーの家賃100万円～200万円などというものもあったというが、一体誰が高額家賃に住んでいたのだろうか→ ranking
（以下引用）
「ＡＫＳはメンバーの高額な家賃や旅行代、歯の矯正費、美容関連費など約4億円を経費として計上。これが杜撰な内容で認められず、メンバーへの寄付金として申告し直すよう求められた。昨年辞任した窪田康志前社長が飲食などに使った交際費も『個人的な支出』とされ、約4千万円が前社長への賞与として認定されました」（社会部記者）
中には月100万～200万円のマンションの家賃も計上されていたという。そんな“ＶＩＰ物件”に一体誰が住んでいたのか。
「若手や研究生の多くは実家住まい。有望株になると都内の約10万～15万円のワンルームというのが相場です。ＨＫＴのエース・宮脇咲良（17）でさえ東京の家はこのクラス。ＮＭＢの山本彩（22）や渡辺美優紀（21）も少し前まではそうでした」（ＡＫＢ関係者）
博多など“支店組”の中で群を抜くのはＳＫＥの松井珠理奈（18）。海沿いの高級タワーマンションの家賃は平均30万円超の物件。窓からレインポーブリッジが一望できるパーティールームも完備されている。
「古参メンバーの多くもタワマンに住んでいましたから珠理奈も影響されたのでしょう。北原里英（24）、横山由依（22）といった中堅や、大家志津香（23）、内田眞由美（21）ら非選抜メンバーも新宿のコンシェルジュ付きに住んでいました」（同前）
特に豪華なセレブライフを送っていたのは次の三人。
第3位はかつての〃不動のセンター〃前田敦子（24）。
泥酔パンツ事件の12年当時に住んでいたマンションの推定家賃は50万円前後。渋谷区の閑静な住宅街にある物件は、コンシェルジュはもちろん四重のセキュリティシステムに守られた要塞だった。「現在は目黒区内の低層マンション。家賃は倍の100万円前後です」（同前）・
第2位は河西智美（23）。
13年、小誌は窪田社長宅へのお泊まりも報じたが、当時のマンションはプール、フィットネススタジオ完備。推定家賃は60万円。
「報道後、六本木の有名高層マンションへ引っ越しました。近隣の高級寿司店で昼間からジャージ姿で中年男性と一緒に食事する姿を目撃されています」（同前）
断トツの1位は小嶋陽菜（27）。家賃150万～300万円という超高級物件だ。間取りは最低3LDK、200米以上。部屋に風呂は2つ、眼下に森が広がるだだっ広いベランダにはジャグジーが備えられている。
「小嶋さんはそれ以前も70万円前後のマンションに暮らしていました。埼玉の中流家庭に育った彼女ですが、この6、7年はずっとセレブ生活を送っているんです」（別のＡＫＢ関係者）
AKBの人気に翳りが見える昨今でもセレブぶりは変わらず。
（引用「週刊文春」より）
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小嶋陽菜はCMや写真集で自分で稼いでいる印象もありますが、それでも6、7年間も毎月この家賃は無理でしょうし、経費で出してもらっていた可能性は高そうですね。
河西智美は仕事もないのに、明らかに家賃は出してもらっていたでしょうね…。
前田敦子はトップだったので、セキュリティー面で納得する部分はありますが、今も100万円の家賃に住んでいるんですね。自分で払っているのでしょうか…。
あとは、板野友美や篠田麻里子もかつては高級マンション住まいだったので出してもらっていたっぽいですね。
この出してもらえるメンバーとそうではないメンバーは何の違いなのでしょうかね…。やはり運営に気に入られているかどうか、バックがついているかどうかなのですかね…。
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自分たちより遥かに金稼いでる奴らに
貧乏人が金使うって。。。
同意
金銭感覚くるってるから、売れなくなったら
地獄だね。
怒ってくれる運営もいないと天狗になる
みるきーもそういうタイプ。
将来、売れるかどうか分からないメンバー
所属しているなら当たり前、批判している奴等
はファンで無く、ただのアンチ。