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タレントで作家の阿川佐和子(63)に結婚報道があり話題となっている。
お相手は、6歳年上の元慶応大学教授のS氏。
だが、彼は元々は阿川氏の友達の旦那だったという→ ranking
(以下引用)
「お互い喪中ですし、(すぐには)わかりませんけどね。まだ入籍はしていません。区役所に聞いていただければわかりますよ。もう、寒いんだからいいじゃない!(笑)」
東京に木枯らし1号が吹いた11月9日。直撃に、阿川佐和子さん(63)は満面の笑みで応じた。作家の阿川弘之を父に持ち、自身もタレント、エッセイストとして活躍。2012年に刊行した 『聞く力』は累計150万部以上を売り上げ、大ヒットした。
「お見合い歴30回」を公言するなど、「結婚できない女」の先駆けとして、独身生活を貫いてきた阿川さんだが、ついに結婚話が浮上。
14年11月にロマンスが週刊誌で報じられたことがある。
お相手は、6歳年上のS氏だ。知人によれば、「13年に定年退任するまで、阿川さんの母校・慶應義塾大学の教授を務めていました。2人が出会ったのは30年前で、もともと阿川さんはSさんの奥さんと友人でした」という。S氏は妻帯者だったが、当時の阿川さんは、取材に「純愛ですから」と語っている。
だが最近、2人の関係に進展が訪れた。S氏の離婚が成立したというのだ。
真相を問うため、本誌が阿川さんを直撃したのが冒頭の様子。翌朝、今度はあらためてS氏に話を聞いた。
「離婚は成立しています。(入籍についての話は)出ていますね。どちらからともなく、自然発生的に」。将来、入籍する意思については、「急いではいませんが……はい」と、結婚を明言したのだった。
S氏は自信の離婚理由について「だんだん(お互いの)生活リズムが合わなくなってきた」と答えた。現在は阿川さんと同棲中だが「しばらくはいまの状態で」生活する予定だという。
阿川さんは、雑誌の取材に「『早く嫁に行け』が父の口癖だった」と述懐したことがある。作家の先輩で、怖かった父の墓前に、もうすぐめでたい報告ができそうだ。
(週刊FLASH 2016年11月29日、12月6日号)
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2014年に週刊新潮で白髪の紳士の男性との熱愛を報じられていた阿川氏。今回結婚相手として同棲が報じられたのは、この時の男性のようですね。
交際は何年になるのかわかりませんが、男性はいつ離婚したのでしょうか…。不倫だったのか、離婚してからの関係なのか。阿川さんと奥さんが元々友人というのもちょっと気になります。
阿川さん63歳には見えないのでモテるでしょうね。一生独身を通すのかと思っていたので結婚報道に驚きましたが、幸せになって欲しいですね。
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