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ミュージシャンのファンキー加藤(38)が8日、自身のブログで今年2月に第2子が誕生していた事が発覚した→ ranking
(以下引用)
「彼も頑張っていますし、自分もこのマウンドをきっかけに、次のステップに進めるように頑張ります」と語ったのは、4月29日、大阪・京セラドームでプロ野球の始球式に登場したアンタッチャブルの柴田英嗣。
頑張っている“彼”とは、あの不倫騒動で関係が注目されたファンキー加藤のことだ。
柴田の元妻・Aさんと加藤が“W不倫”していたことを『週刊女性』がスクープしたのは、昨年6月。驚くことに、Aさんは加藤とのあいだに子どもも授かっていた。加藤はすぐに謝罪会見を開き、同じ日に京セラドームで行われたプロ野球の始球式に臨んだ。
とまあ、ミョーな因縁はさておき、この春、加藤家にはおめでたいニュースが。
「2か月ほど前に第2子が誕生しました。お子さんは加藤さんに顔がとても似ているそうですよ」(加藤の知人)
とはいえ、妊娠発覚当時の心境は複雑だったようだ。
「加藤さんが妊娠を知ったのは、不倫騒動があった翌月、報道があってすぐのことでした。妊婦の奥さんの精神状態をとても心配している様子でしたね」(前出・加藤の知人)
そんな中、彼ができることはやはり“音楽”しかない。
「昨年の11月から3月まで、北は北海道、南は福岡まで全国を飛び回っていました。今はツアーが終わって、一段落していることでしょう」(レコード会社関係者)
せめてもの罪滅ぼし、というところだろうか。その近況を目撃した。
ゴールデンウイーク真っただ中のある日のこと。快晴で絶好のお出かけ日和に、家族全員で自宅から出てくるところをキャッチ。ベビーカーを押して外に出てくる妻の後から、生まれたばかりの幼子を抱っこひもで抱えた加藤が寄り添う。親がそれぞれ荷物を持っているあたり、近くの公園へピクニックにでも行くのだろうか。
近所の住民によると、
「とても仲がよさそうでしたね。でも、加藤さんは足を少し引きずって歩いていました」
実はこの前日、加藤は自身のTwitterにこう綴っていた。
《公園を散歩中、右足首をおもいきり捻り、でも恥ずかしいので平然を装いながら、ゆっくりとベンチに座り、無表情のまま激痛に耐えていたのは… そう俺です》
痛みを押してまで家族との団らんの時間を優先する“ファミリーファースト”な一面を見せる加藤だった。
加藤の所属事務所に、第2子の件を問い合わせてみると、「本人より、今年2月に子どもが生まれたと報告を受けております」とのこと。苦難を乗り越えて手にした新しい命だけに、喜びもひとしおだったに違いない。
(引用「週刊女性」より)
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これにネットでは「カオス・・・」「ゲスすぎる」「なんかもうこの人嫌い」「こんな、ろくでもない遺伝子残してどうすんの?」「不倫相手の子供と本妻の子供が同級生って事?」「川谷えのんも嫌いだけどこの人のほうがゲスだわ」「奥さん偉すぎる… 私なら毎月お金沢山貰う条件で別れる 」などの意見が。
不倫相手の子供と同級生という事でしょうかね…。あの大騒動の中での妊娠発覚って、奥さんの気持ちを考えるとほんとに大変だったでしょうね…。ファンキー加藤のイメージダウンは相当ですね…。
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浮気されるだけでも辛いのに、他の女性が夫の子供を産んだんだもんね。
でも、乗り切ったのかな?だったら、死ぬまで添い遂げてもらいたい。
芸人がネタでいじれないレベルだ。
再構築選んだ時点で被害者でもなんでもない