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女優・松居一代（60）が13日、新たな動画をユーチューブに投稿。「別宅の真相」と題した動画で、女性脚本家でエッセイストからの手紙が、別宅を設ける引き金になったと、手紙の実物を出して明かした→ ranking
（以下引用）
松居一代さんが7月13日の20時30分頃にTwitterとYouTubeに新たな情報を公開した。
それは別宅の真相というもので、余りにも長いために分けて公開するということ。今回はその1話になるという。
とある女性が夫の船越英一郎宛に書いた手紙を公開。
それが原因で、船越英一郎の別居が始まったという。
松居一代さんはこの手紙を読み上げ更に「手紙には珍しいシールが入っていた、特殊なシール。お見せしましょう。このシールは『おちんちんシール』と言うのです。フッいやですねえ？」と笑みを浮かべた。
この手紙が原因で別居するに至ったとしているが、「おちんちんシール」が衝撃的過ぎてほかの内容が頭に入ってこない状態に。
Twitterも「おちんちんシールしか入ってこない」「トレンド入りするわ」「おちんちんシールってなに」「おちんちんシール爆笑」「おちんちんシールっていうんですね。まあ恥ずかしい」と大盛り上がり。
もはやこの動画は「おちんちんシール」のインパクトでほかの暴露はかき消されてしまったようだ。
ちなみに手紙の差出人は「大宮エリー」と書かれている。
（引用「ゴゴ通」より）
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公開された手紙はこちら→ ranking reading ranking
シール画像はこちら
大宮エリーの画像はこちら
これにネットでは「また子供達がバイアグラの次は おちんちんシールって騒ぎ出すよ、勘弁して」「おばさんのYouTuberって 斬新すぎる笑」「大宮エリーのその手紙もヤバイわ 既婚者男性に送る手紙ではない」「船越さんの方も遊びまくってたんだね」「でも 大宮エリー、こうして色んな人に取り入って仕事得てきたんだな～と 世渡り上手なイメージ通り」「夫婦でもプライバシー満載のノートや手紙を勝手に曝したらアウトでしょー」「次の流行語大賞はこのぉぉぉぉハゲぇぇぇぇぇ！ と、おちんちんシール、どっちが大賞取るかなぁ？」「船越さんが｢仕事もなくなってしまい、参った。｣と困り果てるまでこの一代の暴走は止むことは無いでしょう」などの意見が。
凄いことになってきましたね＾＾；動画を手伝ったり、シナリオ書いている人がいるのでしょうか…。
どこまで暴露し続けるのか、船越氏も気が気じゃないと思いますが、元夫婦がこんな事になるなんて怖いですね…。
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今まで同じような不倫報道だのなんだのをが週刊誌がスクープし、プライバシーもへったくれもないような報道がなされていたときは、週刊誌のやっていることは名誉棄損だとの声よりも不倫した側を徹底的に叩くコメントで埋め尽くされていたことからすると二枚舌過ぎて違和感を感じる。
コメント欄を操作するプロ集団がいる？(笑)
それとも秘密の仲なの？
松居さん「ワタシは悲劇のヒロインよ」と本気で思っているんだろうか。動画アップすればするほど「船越さん気の毒やな」としか思えないのだが。