そんな絶好調の『スターウォーズ』に出てくる人気者“ヨーダ”
なんと英語が苦手だそうです!

◆映画の中のセリフより◆
☆エピソード1
「I hopeyou areright(そうだといいが=私はあなたが正しいことを願う)」というべきところを「I hoperight you are」
☆エピソード2
「Young Skywalker has become twisted by the Dark Side(若きスカイウォーカーは暗黒面に堕ちた)」というべきところを「Twisted by the Dark Side young Skywalker has become」
☆エピソード3
「A prophecy could have been misread(予言が読み違えられた可能性もある)」というべきところを「A prophecy that misread could have been」などと文法がめちゃめちゃ。
スターウォーズ。エピソード3/シスの復讐
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いーんだよーだ・・・。
出演者の訛りのが気になるけどね?
オセアニア系の訛りが。
いーんだよーだ・・・それは思いつきませんでした(´▽`)
きっと演出でしょうね。
でもこういうプチ発見もおもしろいですよね。
他の出演者もオセアニ系の訛りなんて、まだまだ他にもいろんなプチ演出でてきそう!
凄い上手い演出のような気がする。
日本語で言うならただの倒置法でしょ?
らしさを出しているだけなんじゃないの。
これは文法上あってるのでは。
意味を強めるために前後を変えるってやつ。
バカなんで絶対ではありませんが