実話を基にしたというホラー映画
「ノロイ」(監督白石晃士)の“除霊”試写会が14日、都内で行われた。怪奇作家失そうの謎を追うストーリー。霊能力者の村上黎(あきら)氏が
「おん念のエネルギーが発せられていて、4カ所、危ないと思うところがあった」と指摘し、上映中に映写室から除霊を行った。
眞鍋かをりがゲストでトークショーに出席したが「身近に起こりそうなリアルな怖さなので、粗筋を読んだだけでもうダメ」と白旗。実は
ホラーが苦手という眞鍋は「3日前に部屋で男の人の声がしたんだけど、だれもいなかった」と恐怖体験を披露。あまりの怖さに、事前に見るはずだった「ノロイ」も冒頭部分だけでギブアップしたことも告白していた。20日公開。
危ないと思うところが4箇所ってリアルすぎて怖い・・・。しかも実話を基にだなんて。一人では絶対見れません(> <)
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お礼が遅れて申し訳ありません。
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