仲間由紀恵ハリウッド進出！？

仲間由紀恵（２５）主演の映画「ＳＨＩＮＯＢＩ」がハリウッドでリメークされるという。
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柴咲コウ“マッチョ好き！”

阿部寛（４１）と柴咲コウ（２４）が声優に初挑戦！
挑戦するのはアニメ映画「北斗の拳　ラオウ伝　純愛の章」

なんとあの人気コミック「北斗の拳」が２０年ぶりに劇場映画化で復活です！人気ranking　気になる配役は・・・続きを読む

レイザーラモン失敗なら４円

ファンタスティックフォーの関西宣伝隊長にレイザーラモンＨＧが就任。

お披露目イベントを９日、大阪市内で行った。
「ファンタスティック・フゥ〜！！」と腰を振りながらおなじみのギャグでＰＲ。
大阪のメーン館となる三番街シネマで初回の上映が満席になった場合はギャラが４４４万円、失敗したら４円という条件も承諾したという。

ちなみに、この映画は「Mr.インクレディブル」の元ネタだそう。

ファンタスティックフォー公式サイト

【ブログランキングから気になる記事を一つ】
「エイベックス パクリ否定」
詳しくはブログランキング７位の今日の「東スポ」＆「中吊り広告」芸能記事で

長澤まさみ、カッちゃんが好き★

長澤まさみ（18）が主演映画「タッチ」（9月10日公開）と香川県のPRを兼ねたイベントに出席し、香川県の名産品・讃岐うどんを配布した。

出演映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケが同県で行われたことから観光大使を務めている長澤は、「少しでもお手伝いができればいいなとかみしめながらやりました。それでタッチもヒットしたらうれしい」と感想を述べた。

また『タッチ』に登場する文武両道の弟カッちゃんと三枚目の兄タッちゃんの双子兄弟について「カッちゃんが好き。一緒に試験勉強ができるし、紳士的にリードしてくれそう」と語った。

現実の恋についてはノーコメント。

【気になる記事】
モー娘。盗聴ファイル、またまたまたまた・・・流出「さわんなよオラー」
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ＹＵＩ、女優デビュー★

ＹＵＩ『feel my soul 』
２月に月９ドラマ「不機嫌なジーン」の主題歌で鮮烈なデビューを飾ったシンガー・ソングライター、ＹＵＩ（１８）が、来年公開の映画「タイヨウノウタ」（小泉徳宏監督）の主演で女優デビューする。
主題歌も担当、異例の大抜擢に「自分なりに精一杯頑張ります」と気合を入れている。

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嵐・櫻井が美大生に！

ハチミツとクローバー
嵐の櫻井翔（２３）が単独で初の映画主演をすることが明らかになった。
作品は女性を中心に高い人気を誇る羽海野チカさんのコミック『ハチミツとクローバー』の実写版。
来夏公開予定で主人公・竹本祐太を演じる。

櫻井演じる竹本は人間関係に不器用で、純朴な性格。
小川真司プロデューサーは「櫻井君のもつナイーブさが竹本にぴったり」とコメント。
櫻井は「原作の言葉の美しさに胸を打たれました。青春の淡い恋の勢いと切なさを感じられるような作品を作っていけたらと思います」と早くも思い入れたっぷり。

◆コミック「ハチミツとクローバー」◇
集英社の女性コミック誌「ＹＯＵＮＧ　ＹＯＵ」に連載中の人気マンガ。
美大に通う５人の男女の青春を甘く、切なく、コミカルに描く。
現在フジテレビで放送中のアニメも深夜（木曜、深夜０・３５）ながら高視聴率を記録している。
映画版も“全員片思い”状態は同じだが、原作とは違うオリジナルのストーリーになっている。原作の羽海野氏は「脚本を読んで全然違うのに、どこか似ている映画のハチクロ・メンバーに早く会いたくなりました」と公開を心待ちにしている。

◆ハチミツとクローバー公式サイト
◆羽海野チカ公式サイト

【気になる記事】
イニシャルG　Part3　「ジャニーズＡのS・Sと女優のK・Aに復縁の噂！？」
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ヲタク割引！？

「ヲタク１枚」。映画館の窓口でこう告げると、入場料が割引になるサービスが話題を呼んでいる。

藤沢市のＪＲ藤沢駅北口、遊行通りにある個人経営の映画館「フジサワ中央」は、公開中の映画「電車男」にヲタク割引料金を設定、入場券を買う際、「ヲタク」と自己申告すると、入場料が１３００円となる。
　
同館は客を呼ぶ工夫として、「電車男」の主人公がいわゆる秋葉系ヲタクにちなんで、大人（１７００円）と高校・大学生（１４００円）の下にヲタク料金を設定した。
半ばシャレで始めたサービスがネットなどで反響を呼び、予想以上の入り。
当初は７月２６日までの公開予定だったが、来月２日まで延長することになった。

個人経営の映画館は大手のシネコンなどに押されて、どこも生き残りに懸命。
同館でも浴衣割引、最終一律１０００円上映などさまざまな工夫を凝らしている。
「ハードではかないませんから、ソフト面で頑張りたい。ヲタク料金もその一つです」と同館。

【気になる記事】
あの女優のファーストキスは石像！？
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◆映画館『フジサワ中央』
◆映画『電車男』オフィシャルサイト

松本まりか 怪奇現象でお払い

ホラー映画「ノロイ」に出演するアンガールズと主演の松本まりかが、20日の公開を前に神社でおはらいを受けた。同映画には、昨年冬アンガールズと松本が出演した心霊番組のロケ収録中、松本に怪奇現象が起こったことから“お蔵入り”になったという映像が一部使われている。松本まりかは霊感があるそうで、子供のときは見えたが最近はあんまりみえなくなってきたと話す。アンガールズの二人は全く何も見えないそうだ。

問題のシーンの一部が動画で見れる。こちら

【気になる芸能情報】
優香おばさん化現象！
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長澤まさみ、斉藤兄弟問題外発言！

女優、長澤まさみ（１８）が１７日、東京・有楽町の朝日ホールで行われた主演映画「タッチ」（犬童一心監督、９月１０日公開）の完成披露試写会で舞台あいさつを行った。

漫画家、あだち充さん原作の同名人気漫画の実写映画化で、双子の兄弟と幼なじみの南（長澤）の微妙な三角関係が見どころ。

上杉達也役の斉藤祥太（１９）と上杉和也役の斉藤慶太（１９）のどっちがタイプ？と聞かれた長澤は、「以前の会見で２人とも（もしお互いに長澤のことを好きになったら）譲り合うって言っていたんです。奪い合うじゃなくて…。だから…どっちも（付き合う対象としては）問題外です」と、かわしていた。

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『タッチ』完全版
◆映画『タッチ』オフィシャルサイト
◆長澤まさみオフィシャルサイト
◆斉藤祥太・齋藤慶太オフィシャルサイト

ボビー名演技！ 西田も絶賛

映画「釣りバカ日誌16　浜崎は今日もダメだった」（朝原雄三監督、27日公開）のイベントが16日、都内で行われ、主演の西田敏行（57）がタレントのボビー・オロゴン（32）を絶賛した。

西田は「ボビーは作品の大きなリズムになった。格闘技に芝居まで、どんな才能を持ってるんだ」。

一方のボビーは「ロケ終わっても飲みに連れ回されるのがつらかった。コイツだよ〜」と西田を指すなど相変わらず。ほかに伊東美咲、金子昇、尾崎紀世彦ら全員が浴衣で出席した。

13作目から続いている入場料金一律1000円興行も実施。

【今日の気になる記事】
森三中が解散！？
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眞鍋かをり“除霊”試写会ブログに書かなくちゃ

実話を基にしたというホラー映画「ノロイ」（監督白石晃士）の“除霊”試写会が１４日、都内で行われた。怪奇作家失そうの謎を追うストーリー。霊能力者の村上黎（あきら）氏が「おん念のエネルギーが発せられていて、４カ所、危ないと思うところがあった」と指摘し、上映中に映写室から除霊を行った。眞鍋かをりがゲストでトークショーに出席したが「身近に起こりそうなリアルな怖さなので、粗筋を読んだだけでもうダメ」と白旗。実はホラーが苦手という眞鍋は「３日前に部屋で男の人の声がしたんだけど、だれもいなかった」と恐怖体験を披露。あまりの怖さに、事前に見るはずだった「ノロイ」も冒頭部分だけでギブアップしたことも告白していた。２０日公開。
危ないと思うところが４箇所ってリアルすぎて怖い・・・。しかも実話を基にだなんて。一人では絶対見れません（> <）

【気になる芸能情報】
インリンの反日ブログ！
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梨花に負けた！？ソン・ガンホ

韓国の名優ソン・ガンホ（３８）とユ・ジテ（２９）が共演した映画「南極日誌」（２７日公開）の来日会見。

吹雪の中での撮影にソンは「真っ白な世界とテントの繰り返しで２時間持たせないといけないので、精神的な部分の方が大変でした」と苦労を語った。

会見では実際に南極に行ったこともある梨花（３２）が氷で出来た２人の胸像をプレゼント。過酷な撮影だったが、南極には行っていないソンは「（実際に行った）梨花さんが映画を見たら笑うかも」と苦笑いしていた。
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ボビー 大阪人はやらしい？？

２７日公開の映画『釣りバカ日誌１６　浜崎は今日もダメだった』の試写会（大阪市北区のリサイタルホール）で舞台あいさつをした西田敏行（５７）、初の外国人ゲストのボビー・オロゴン（３２）ら。

大阪の印象を問われたボビーは、「人がみんな『やらしい』」と即答するボビー。
すると西田が「“ら”と“さ”が違う。そりゃ『優しい』だろ」と突っ込むなど爆笑舞台あいさつとなった。

また虎党として有名な西田は「（阪神の）優勝は決まってます。当然です」とＶ宣言し、会場から大きな拍手を浴びた。
◆映画『釣りバカ日誌１６　浜崎は今日もダメだった』公式サイト←ブログランキング参加中、応援のクリックお願いします！

「ハリポタ」最新作はPG-13指定に

シリーズ第4作「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」が、PG-13（13歳未満は保護者の同伴を推奨）に決定した。これは「子供は暴力的で、腹黒いアナーキストだ」と考えるマイク・ニューウェル監督の意向通りに、恐怖を煽るイメージや暴力的なシーンが含まれているためだとか。全米公開は11月18日、日本公開は11月26日の予定だ。

■「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」公式サイト

■「ハリー・ポッターシリーズ」関連商品

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コスプレ松たか子！？

脚本家・三谷幸喜氏（４４）の映画監督作品第３弾「ＴＨＥ有頂天ホテル」（２００６年１月１４日公開）の製作発表会見が９日、都内で行われた。

「ホテルアバンティ」を舞台に大みそかの午後１０時過ぎから年越しまでを描いた作品。リアルタイムで物語が進む三谷監督お得意のシチュエーションだ。
役所広司（４９）、松たか子（２８）、香取慎吾（２８）ら三谷作品にゆかりの役者から佐藤浩市（４４）、オダギリジョー（２９）、津川雅彦（６５）、伊東四朗（６８）、西田敏行（５７）ら大物が勢ぞろい

三谷監督は「大河ドラマができるくらいのメンバー。撮影していて毎日有頂天です」と満足そうだった。出演者が口々に「２時間にしては台本が分厚い」と言うように内容はギッシリ。役所は「現場で監督に“速くしゃべって”って言われてます」と苦笑いだった。←応援のクリックお願いします！

柳楽優弥、スマトラ沖地震被害者に２０００万円寄付

俳優、柳楽優弥（１５）が８日、東京・渋谷区のシネフロントで主演映画「星になった少年」（河毛俊作監督）の特別舞台あいさつを行い、スマトラ沖地震被災者のために同映画で集めた「ちび象ランディ募金」の一部を日本ユニセフ協会に贈呈した。

同映画では、チケット料から１人あたり２０円を同被災者のための寄付金として集めてきた。この日、観客動員数１００万人突破を記念して、主演の柳楽が代表して２０００万円を日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャン（４９）に贈呈。アグネスは「感謝の気持ちでいっぱい。被災地の子供たちのために使いたい」と感激していた。
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ヨーダは英語が苦手？？

興行成績が首位を独走中、シリーズ最高興収１７２億円超えを目指しこのまま秋に突入しそうな『スター・ウォーズ　エピソード３　シスの復讐』

そんな絶好調の『スターウォーズ』に出てくる人気者“ヨーダ”
なんと英語が苦手だそうです！

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「パッチギ！」続編宣言！

井筒和幸監督（５２）が２９日、今春に公開された映画「パッチギ！」の続編製作を宣言！

監督はこの日発売された「パッチギ！」ＤＶＤ版の都内で行われたトークショーに参加。
出演俳優が思い悩む姿など特典映像たっぷりなだけに「面白い映画はなんぼ裏を見せてもええんです」「ＤＶＤって止めて見るやろ。けんかの場面、本当に頭突きが入ってるかどうか、確認するんもおもろいね。あと、鴨川でやった１００人の乱闘。あれはもう１回やれ、言われてもできん。それくらい熱入っとったわ」自腹で買うても、損はさせん。と出来に自信を見せつけた。
映画の方は、初秋には韓国でも公開予定。

さらに「『パッチギ！』第２章、第３章も作りますよ」「『男はつらいよ』ほどは作れないが、『スター・ウォーズ』なんて目じゃないよ。来年、再来年と頑張ってやろうと思ってます」と自信たっぷりの続編宣言をした。
◆映画『パッチギ！』オフィシャルサイト
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パリス・ヒルトン映画進出

ヒルトンホテルチェーンで知られるヒルトン一族の令嬢、パリス・ヒルトン（２４）が、本格的に女優業に進出した映画「蝋人形の館」（１０月公開）で、体当たりの絶叫シーンを披露。

作品は不気味な蝋（ろう）人形館の秘密を知った若者たちが、殺人鬼の恐怖に引き込まれるホラーで、パリスは主人公カーリーの友人・ペイジを演じた。
注目のカットは殺人鬼に追われたパリスが、胸元もあらわに絶叫するシーン。今回が本格的な映画進出作とあり「殺される場面は本当に大変。ちゃんとアザもできたんだから！！　でもこの映画の中で一番カッコいいシーンになったわ。すごいわよ！！」と、自画自賛も“セレブ級”

私生活では、妹ニッキー・ヒルトン（２１）と社交界をにぎわしているほか、ギリシャ海運王の相続人（２７）との挙式が延期になり、破局説も一部で伝えられるなど、“お騒がせ姉妹”として話題を提供中のパリス。
自らニックネームを「スター」「プリンセス」、職業を「セレブ」とする“スーパーお嬢様”は、レコードレーベルを立ち上げてアルバム制作に取り組むなど、芸能活動もますますゴージャス！！

職業「セレブ」っていったい何するんでしょう。。。
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「エイベックス」が映画製作進出！

レコード業界大手「エイベックス」が映画製作に進出する。
第１弾は今秋公開予定の「探偵事務所５」。「濱マイク」シリーズで知られる林海象監督が長期シリーズ化を決めた力作。同社では音楽界で培ったノウハウを生かし、主演クラス俳優への印税支給、音楽をベースにした作品の製作など特色ある映画作りを展開していく。
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映画制作第一弾は・・・