そのフジテレビが現在、社員の中途採用を行っている。
募集している職種はドラマ・バラエティー、情報番組、事業(イベント)、経理・財務の4部門。いずれも25歳から35歳までの男女が対象で、職務経験者というのが条件だ。
募集人員はいずれも若干名。高待遇で知られるフジの採用だけに“業界人”が多数チャレンジするのは確実だが、今回はこれまで以上に人気になりそうだ。
これにはNHKの事情が絡んでいる。
NHKは毎年秋に40〜50人もの中途採用を行ってきたが、不祥事続きと経費削減のため採用を中止することになった。
「NHKに募集しようとしていたテレビマンだけでなく、“泥舟”状態のNHKから逃げ出したい職員も手を挙げる。さらに制作会社でコキ使われているADや、業績悪化で待遇が悪くなった日本テレビからもかなりの人数が応募するのではないか。倍率は数百倍でしょう」(民放関係者)
フジの人事部では「採用実績や倍率については非公表」とし、「応募には作文も課しているせいか毎年エントリー締め切り間際に殺到します」(人事部)と語る。
ライブドア騒動もあったのに、一人勝ちか。。。



